気づいたコト・気になったコトを『まったり』と『ほんのり』と…です
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昨日、TSUTAYAでDVDを借りました。
『MLB不滅の大記録』『MLB伝説の名場面』。
題名からでも判るとおり、メジャーリーグの映像集。
名選手の素晴らしいプレーや記録が現選手のコメントと共に紹介されました。
『大記録』としては…
打者なら、(年間・生涯)本塁打数や(連続)安打数・打率・盗塁数etc。
投手なら、(年間・生涯)勝利数や奪三振数・防御率・(連続)セーブ数etc。
チームでは、ワールドシリーズ連覇数。
『名場面』としては…
記録更新の瞬間、完全試合、ノーヒットノーラン、サヨナラホームランetc。
記録に至るまでの軌跡、その記録の偉大さ、これからも語り継がれるシーン…
映像とコメントによってコレほどまでに輝きを放つものなのですねぇ~。
見ていてホレボレしちゃいました。
自分も一度だけ、リアルタイム(TVでですが…)で大記録更新を見たことがあります。
あの、イチロー選手の年間安打数更新の瞬間。
あの年は、マリナーズは低迷して
話題はイチロー選手の安打数に目が向けられていたんですよねぇ。
地元セーフコフィールドでの記録更新。
このときの映像は自分の頭の中にもはっきりと残っています。
(このDVDにも入っています)
ヒット打って、イチロー選手の周りに選手が集まって祝福する姿。
敵の選手も祝福し、ジョージ・シスラーさんの親族に祝福されたイチロー選手を見て
自分は涙を流して感動しました。
感極まった…というのでしょうね。
魅せてもらった、と素直に言える好いシーンでした。
…ちなみに、今回も見て、泣いちゃいました。
大記録・名場面と共にある現在のMLB。
これからもこの目に、心に焼き付けていけたらと願うばかりです。
そしていつの日か、目の前で…見たい。
それではまた明日です。
『MLB不滅の大記録』『MLB伝説の名場面』。
題名からでも判るとおり、メジャーリーグの映像集。
名選手の素晴らしいプレーや記録が現選手のコメントと共に紹介されました。
『大記録』としては…
打者なら、(年間・生涯)本塁打数や(連続)安打数・打率・盗塁数etc。
投手なら、(年間・生涯)勝利数や奪三振数・防御率・(連続)セーブ数etc。
チームでは、ワールドシリーズ連覇数。
『名場面』としては…
記録更新の瞬間、完全試合、ノーヒットノーラン、サヨナラホームランetc。
記録に至るまでの軌跡、その記録の偉大さ、これからも語り継がれるシーン…
映像とコメントによってコレほどまでに輝きを放つものなのですねぇ~。
見ていてホレボレしちゃいました。
自分も一度だけ、リアルタイム(TVでですが…)で大記録更新を見たことがあります。
あの、イチロー選手の年間安打数更新の瞬間。
あの年は、マリナーズは低迷して
話題はイチロー選手の安打数に目が向けられていたんですよねぇ。
地元セーフコフィールドでの記録更新。
このときの映像は自分の頭の中にもはっきりと残っています。
(このDVDにも入っています)
ヒット打って、イチロー選手の周りに選手が集まって祝福する姿。
敵の選手も祝福し、ジョージ・シスラーさんの親族に祝福されたイチロー選手を見て
自分は涙を流して感動しました。
感極まった…というのでしょうね。
魅せてもらった、と素直に言える好いシーンでした。
…ちなみに、今回も見て、泣いちゃいました。
大記録・名場面と共にある現在のMLB。
これからもこの目に、心に焼き付けていけたらと願うばかりです。
そしていつの日か、目の前で…見たい。
それではまた明日です。
昨日、スマステを見ました。しかも一時間ずっと。つまりチャンネルを変えず。
というのも、新聞の放送内容に興味を持ったからなのです。
『80年代の邦楽特集』…詳しい題名は忘れましたが、内容はこんな感じでした。
その当時、有名だった歌手・グループなどを中心に取り上げていました。
特集されていたほとんどのアーティストを知っていました。
当然、曲もです。口ずさめるくらいに。
こう言ってはなんですが…不思議なものです。
…何故か?
自分が生まれたのが80年代だからです。
生まれた当時の音楽を今の自分は知っています。
それは、一度聞いたら…というわけにはいきませんが…忘れることができないくらい
耳に残る好いメロディーと歌声、歌詞の融合。
80年代の音楽を、自分はこう表現します。
それに比べて、今の音楽は耳に残らないものが多くなったように思えてなりません。
売り上げ然り、プロモーション然り。
「知らないだけだ」「見ようとしないだけだ」、と言われればそれまでですが
それでも、(耳に、心に残るために)何かが足りない気がします。
(TVの)映像を見て自分的にですが、今にはない『カッコよさ』がありました。
その頃の音楽を、その当時聞いてみたかったですね。
個人的には、『TMN』が見れて好かったです。
それではまた明日です。
というのも、新聞の放送内容に興味を持ったからなのです。
『80年代の邦楽特集』…詳しい題名は忘れましたが、内容はこんな感じでした。
その当時、有名だった歌手・グループなどを中心に取り上げていました。
特集されていたほとんどのアーティストを知っていました。
当然、曲もです。口ずさめるくらいに。
こう言ってはなんですが…不思議なものです。
…何故か?
自分が生まれたのが80年代だからです。
生まれた当時の音楽を今の自分は知っています。
それは、一度聞いたら…というわけにはいきませんが…忘れることができないくらい
耳に残る好いメロディーと歌声、歌詞の融合。
80年代の音楽を、自分はこう表現します。
それに比べて、今の音楽は耳に残らないものが多くなったように思えてなりません。
売り上げ然り、プロモーション然り。
「知らないだけだ」「見ようとしないだけだ」、と言われればそれまでですが
それでも、(耳に、心に残るために)何かが足りない気がします。
(TVの)映像を見て自分的にですが、今にはない『カッコよさ』がありました。
その頃の音楽を、その当時聞いてみたかったですね。
個人的には、『TMN』が見れて好かったです。
それではまた明日です。