#202 認めたくない…

今日、ちょっと細かい作業的なことをしました。
その際、自分の手際の(若干の)悪さに気が付きました。

「器用ですか?」
と聞かれた時、たいてい
「不器用ではないと思います。」
と答えていたと思います。
そんな自分に不安を持つには十分すぎる内容でしたよ。

まぁ自分から不器用である事を認めたくはないですがねぇ。
『普通』と『不器用』の中間、という事にしておきます。

それではまた明日です。

#201 じゃあ灯りを点けよ

今日の午後から雨が降る、という天気予報を知っていたので
朝からソサクサ出かけました。
本を買いに行っただけなのですが…。

そしたら案の定、家に帰ってきた途端に雨が(かなり強かったです)降ってきました。
早めで正解でしたよ。

最近の天気は不安定ですねぇ。昨日は晴れてたのですが。
大事な用事が無いだけに、特に気にしても仕方ないのですが…。
ただ、雨の日には部屋が凄い暗くなるんですよね。
今もかなり暗いです。
空気の入れ替えもできないし…。
やはり気にはなっちゃいますねぇ～、雨は。

それではまた明日です。

#200 ふたつめの禁

ちょこっと前から考えていた事を実行したいと思います。
それは…禁お菓子です。

いろいろ理由があります、ココに至るまでは。
お金が無い…、体重が…、とかとか。
しかし、一番の理由は禁酒にした理由と同じです。
こんな自分が許せない。
その想いは日に日に高まっています。

そういえば先月、禁を破って友人達と飲んだ時、禁酒してたことを話しました。
すると友人の一人が驚きながら、
「何でそんなに自分に厳しく(禁酒とか)できるんですか?」と聞かれました。
その時自分は「一人で飲んでも仕方ないでしょう、地元の友人は県外だし。」と返しました。
…嘘を吐きました。本当の事を話せば場が暗くなるし、自分も暗くなるから。
それにこんな気持ちを理解してもらいたい、とも思わなかったし。

こんなことをしてても、たいして意味は無いでしょう。
だけど、そうでもしないと呑気に日にちが過ぎてしまいそうだから。
『禁』にした理由を噛みしめながら、一日を過ごします。

それではまた明日です。

#199 複雑な寝坊

目覚ましを掛けていなかったようです。
今朝、何度か目が覚めたのですが
「まだ(起きる)時間がきてないんだなぁ～～。」なんて時計も見ずに
お気楽な考えをし、ウトウトしながら布団にもぐり続けていました。

さすがに同じ事を何度も繰り返せば、異変に気付きます。
今何時だろう?と時計(とはいっても携帯です…)を探してもどこにも無いのです。
そこで悟りました。…寝すぎた、と。

目覚まし代わりの携帯は、いつも枕元に置いています。
寝る直前、目覚ましを確認して近くに置きます。置いてるはずでした。
どうやらそれを昨日はしてなかったのです。

いつも起きる時間よりも1時間ほど余計に寝ていたようです。
だからといって、急ぎの用事があるわけではないので…。
これはこれで寂しいですね。…仕方なし…。

それではまた明日です。

#198 ツクシと思い出と

近場にも春を感じることができるようになりました。
家の前にある桜は花を咲かせ、
家の裏の堤防にはツクシがニョキニョキと出ていました。

ツクシといえば、一つ思い出が…。

おそらく小学生低学年の頃だったと思います。
ツクシが食べられる物だと初めて知った時、母親に摘みたてのツクシを持っていって
料理してもらうようせがみました。
そして食べてみましたところ……オイシクナイ。顔を歪めましたよ、見事に。
それ以来、ツクシは愛でるのみになりました。

好い味付けがされてたら、今突然出されても食べれたかもしれませんが
あんな出会いをしたおかげで、食べる想像すらしたくありません。

…今日の晩御飯は魚みたいです。
おいしいかなぁ?

それではまた明日です。