気づいたコト・気になったコトを『まったり』と『ほんのり』と…です
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昨日、本屋へ行きました。
すると、サラリと置いてありました。
『"文学少女"と恋する挿話集(エピソード)1』。
年末に発売されることは知っていましたが、まさか地元で年末に買えるなんて…。
内容は短編集と新規書き下ろしとか。
判っていることは、とりあえず完結した物語を読み終えてから
こっちを読むべきだということです。
ココでも、「いつか読まないとなぁ~。」みたいな事を書いたはずで
自分の読む気を急かしたはずなのですが…結局、読むのは来年になりそうです。
で、です。
実はこの本『挿話集(エピソード)』が出るのをとても心待ちにしていました。
自分が"文学少女"と出逢ったのは、
ネットで掲載されていた『今日のおやつ』シリーズからだからです。
それらが書籍化していつでも読める、というのは凄く嬉しい限りです。
読んでない(読めなかった)エピソードもありますし。
で、もう一つ気になった事が。
それは表紙です。
今までの表紙は、遠子("文学少女")オンリーだったのが
今回のは心葉&遠子。
…何なんでしょう、この微笑ましいイラストは。
前もって表紙絵を知っていたのですが、実際に見るとたまりませんね。
PCの壁紙にしたいくらいです。
それだけ二人の関係を物語るような素晴らしいイラストだなぁ、とつくづく思いました。
いやぁ、ホント読まないといけないなぁ~。
それではまた明日です。
すると、サラリと置いてありました。
『"文学少女"と恋する挿話集(エピソード)1』。
年末に発売されることは知っていましたが、まさか地元で年末に買えるなんて…。
内容は短編集と新規書き下ろしとか。
判っていることは、とりあえず完結した物語を読み終えてから
こっちを読むべきだということです。
ココでも、「いつか読まないとなぁ~。」みたいな事を書いたはずで
自分の読む気を急かしたはずなのですが…結局、読むのは来年になりそうです。
で、です。
実はこの本『挿話集(エピソード)』が出るのをとても心待ちにしていました。
自分が"文学少女"と出逢ったのは、
ネットで掲載されていた『今日のおやつ』シリーズからだからです。
それらが書籍化していつでも読める、というのは凄く嬉しい限りです。
読んでない(読めなかった)エピソードもありますし。
で、もう一つ気になった事が。
それは表紙です。
今までの表紙は、遠子("文学少女")オンリーだったのが
今回のは心葉&遠子。
…何なんでしょう、この微笑ましいイラストは。
前もって表紙絵を知っていたのですが、実際に見るとたまりませんね。
PCの壁紙にしたいくらいです。
それだけ二人の関係を物語るような素晴らしいイラストだなぁ、とつくづく思いました。
いやぁ、ホント読まないといけないなぁ~。
それではまた明日です。
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