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部屋を少しでも広く使いたい…
一人暮らしを経験しながら、考え悩んできた命題の一つです。
今、実家で暮らしています。自分の部屋もあります。
家自体は自分が中学生の時に建てられたもので、自分の部屋をもてたのは
その時が初めてでした。
中学・高校時代は自分の部屋にそこまで気を使っていませんでした。
というより、気にならなかった。この表現が的を得ているかと…。
家の中に自分だけの空間がある、この嬉しさが強かったのかなぁ~。
その時の部屋の状況を思い出してみると…。
棚はありましたね、幾つか。漫画が主だったと。
テレビは置けませんでした、反対されて。
折りたたみ式のベッドがありました。一種の憧れでした。『ベッド』で寝ることが。
ポスターは貼りませんでした。
大まかにはこんな感じだったと思います。
そして、時間を一人暮らしの時代(大学+α)に進めます。
最初(一人暮らし1年位)、生活に慣れることに精一杯。
(部屋)回りに気を配る余裕なんてありませんでした。
その後…つまり生活に慣れてきたとき、物の多さに気がつきはじめました。
制限はするものの、欲しいもの・興味があるものは手を出してしまう。
結果、溢れ始めるわけです。
適当に、乱雑に置くことはいくらでも可能でした。それこそ『面倒』の一言で…。
しかし、『自分の部屋=自宅』なのです。実家とは違う。それに学生だし…。
そんな、とても変な使命感・責任感的なもの(?)に推され、言うのです。
「(綺麗に)片付けたいなぁ。」
それからです。部屋を整える事に対し行動を始めたのは。
続きは明日っ。長くなりそうなので…。
それではまた明日です。