気づいたコト・気になったコトを『まったり』と『ほんのり』と…です
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昨日、無理やりに宣言しました。
「ポリープを調べてみよう。」と。
なので、早速調べた結果をココにつらつらと書いてみます。
昨日の疑問の順番に。
…とその前に、そもそもポリープとは何かを自分は知らないので
そこから始めましょう。
昨日、無理やりに宣言しました。
「ポリープを調べてみよう。」と。
なので、早速調べた結果をココにつらつらと書いてみます。
昨日の疑問の順番に。
…とその前に、そもそもポリープとは何かを自分は知らないので
そこから始めましょう。
ポリープというのは、
胃などの粘膜が部分的に盛り上がったもので、形は様々。
大きさも数ミリ程度から、数センチにいたるものまである…ということらしいです。
自分の認識では、ポリープ=デキモノ という図式があったのですが
これはあながち間違ってなかったようですね。ようは腫瘍ですね(多分)。
いろいろ調べてみますと、2cm以上のものは
基本的に切除の対象になる可能性があるらしい。
けど、(内視鏡などで調べて)見つかるものは
それ以下、つまり2cm未満のものが多いらしい。
この大きさのもので、大腸などにできたものは
ほとんど放置していても構わないとのことです。
それに、ポリープは縮小・消失するものでもあるということです。
他にも説明事項はあるのですが、自分の質問・疑問とかぶるようなので
これから先はそれに答える形で。
まずは入院期間。
これはポリープのできた場所・程度によるのでしょう。
早ければ日帰りできるみたいですね。
今回の父親の早期退院も納得。
次にポリープのできる場所。
消化器官に主にできるみたいです。
つまり、体の中ならどこにでもできる可能性がある…。
それにできるときには
全部で100個以上とかに(この場合は名称がポリポーシスといいます)……。
しかも、細かくしらべるとポリープというものは
『成人にはほぼ必ずどこかで見つかる』という事実があることです。
だけど、できるものは『良性のもの』がほとんどのようです。
ただ、良性⇒悪性の可能性も否定できないので、
ポリープは切除したほうがいいと言える場合があるようです。
(これは医者によって変わるようですね…様子見or切除の判断というのは)
悪性のものは、『癌』とかの類みたいです。
つまり、ポリープは癌になる…。
ココについては色々と意見があるようです(調べてみた結果です)。
どっち(の意見)が正しいのかは判断しにくいなぁ…というのが自分の意見です。
ないに越した事はないのですが…。
そして、良性か悪性かは切除したものを調べて判断するようです。
後日報告ということですね。
ここまできて、遺伝性の話をするのもちょっと変ですが一応…。
あるようですね、遺伝性は。場所によっては強く。
癌との関連性もありますしね。
けど、上にも書きましたが、ポリープは誰にでもできる可能性がある、
という事実がある限りは…ねぇ。
まぁここまで調べてみましたが、
自分は知らなすぎだったなぁと痛感しました。
…身近なものだと判ったからです。
いい機会に巡り合えたと思います。
これから先、増えていくのでしょう…知らない事を知るコト・知るトキが。
関係ないから・興味ないから…と敬遠せずにいきたいですね。
自分の知識よ、少しずつでもいいから増えていきなさいっ!!
それではまた明日です。
(注意としまして…
ここに書いたのはあくまでも自分が調べた結果を自分なりに書き、
勝手に検証したものです。お読みになった人は一応、
こういう事実もあるんだという認識に留めておく程度がいいと思います。
少しでも気になったら(疑問に思ったら)自分で調べてみるのが一番です。)
「ポリープを調べてみよう。」と。
なので、早速調べた結果をココにつらつらと書いてみます。
昨日の疑問の順番に。
…とその前に、そもそもポリープとは何かを自分は知らないので
そこから始めましょう。
ポリープというのは、
胃などの粘膜が部分的に盛り上がったもので、形は様々。
大きさも数ミリ程度から、数センチにいたるものまである…ということらしいです。
自分の認識では、ポリープ=デキモノ という図式があったのですが
これはあながち間違ってなかったようですね。ようは腫瘍ですね(多分)。
いろいろ調べてみますと、2cm以上のものは
基本的に切除の対象になる可能性があるらしい。
けど、(内視鏡などで調べて)見つかるものは
それ以下、つまり2cm未満のものが多いらしい。
この大きさのもので、大腸などにできたものは
ほとんど放置していても構わないとのことです。
それに、ポリープは縮小・消失するものでもあるということです。
他にも説明事項はあるのですが、自分の質問・疑問とかぶるようなので
これから先はそれに答える形で。
まずは入院期間。
これはポリープのできた場所・程度によるのでしょう。
早ければ日帰りできるみたいですね。
今回の父親の早期退院も納得。
次にポリープのできる場所。
消化器官に主にできるみたいです。
つまり、体の中ならどこにでもできる可能性がある…。
それにできるときには
全部で100個以上とかに(この場合は名称がポリポーシスといいます)……。
しかも、細かくしらべるとポリープというものは
『成人にはほぼ必ずどこかで見つかる』という事実があることです。
だけど、できるものは『良性のもの』がほとんどのようです。
ただ、良性⇒悪性の可能性も否定できないので、
ポリープは切除したほうがいいと言える場合があるようです。
(これは医者によって変わるようですね…様子見or切除の判断というのは)
悪性のものは、『癌』とかの類みたいです。
つまり、ポリープは癌になる…。
ココについては色々と意見があるようです(調べてみた結果です)。
どっち(の意見)が正しいのかは判断しにくいなぁ…というのが自分の意見です。
ないに越した事はないのですが…。
そして、良性か悪性かは切除したものを調べて判断するようです。
後日報告ということですね。
ここまできて、遺伝性の話をするのもちょっと変ですが一応…。
あるようですね、遺伝性は。場所によっては強く。
癌との関連性もありますしね。
けど、上にも書きましたが、ポリープは誰にでもできる可能性がある、
という事実がある限りは…ねぇ。
まぁここまで調べてみましたが、
自分は知らなすぎだったなぁと痛感しました。
…身近なものだと判ったからです。
いい機会に巡り合えたと思います。
これから先、増えていくのでしょう…知らない事を知るコト・知るトキが。
関係ないから・興味ないから…と敬遠せずにいきたいですね。
自分の知識よ、少しずつでもいいから増えていきなさいっ!!
それではまた明日です。
(注意としまして…
ここに書いたのはあくまでも自分が調べた結果を自分なりに書き、
勝手に検証したものです。お読みになった人は一応、
こういう事実もあるんだという認識に留めておく程度がいいと思います。
少しでも気になったら(疑問に思ったら)自分で調べてみるのが一番です。)
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