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時は11月中盤。
ちやほやと来年のカレンダーが目に付き始めます。
これといって執着はない自分。
なぜなら…部屋のカレンダーは10月のままでした。
今、気づきました。
そして今、11月仕様になりました。
毎年、カレンダーは適当です。
今年は新聞社から頂いたモノ。
去年は買ったDVDに付いていた卓上カレンダーと、新聞社のを使用。
一昨年より前はおそらく全部新聞社のだったはずです。
総合しますと、
毎年カレンダーは『タダの物』を使っている。
一銭もお金を出していない現状に気がつきます。
そこで、来年は一転して買うのもいいかなぁと考えています。
2008年という年は自分にとって今年の結果をふまえた
とて~も大事な年だと確信してます。
「うまくいきますように♪」
という願い・想いを込めまして…。
とは言いつつもいろんな種類がありますからねぇ、カレンダーって。
普通の・卓上・日めくりetc。
さぁて、どれにしようかなぁ~~?
…それではまた明日です。
DSを持っている自分はとても悩んでいます。
勿論、買うかどうか…。
理由としては、
1) 使うのか?
…ココに尽きるのかもしれませんが、あれば長距離移動があった時
暇をもてあそぶことがなくなるかも。
2) そう遠くない未来でPSP買うじゃん、そっちのでいいのでは?
…そうなんですよねぇ~。
お金が貯まり次第、買ってもいいかなぁと思っています。
機器を買えば、こっちでも見る事は出来ますから。
ちなみに、携帯でTVを見るつもりはありません。そっちは却下。
3) 買えるのか?
…簡単に言えば、品薄の可能性(市場にどれだけ出回るか)。
というか、コレは100%起きるでしょう。DS本体の二の舞です。
今さっきHPで確認したら、案の定品切れでした。
安定する時期(品薄解消)はだい~~ぶ先でしょう(ほぼ確定だと思ってます…)。
以上の点から、とりあえず今決めました。
…DSのほうは買わないと。
どっちも良さはあるとは思います。評判を聞いてみないと何とも言えませんが。
自分はPSPで見ようと思います。画面もこっちが綺麗そうだし。
まぁ、自分のココロはコロコロ変わるので…。
変わったらココに書きましょう、謝りながら。
それではまた明日です。
(特に)外国人のインタビュー・コメントに「好い表現だなぁ~」と
感嘆するときがあります。時に羨ましくさえも…。
先日、メジャーリーグのゴールドグラブ賞の選出者が発表されましたね。
その栄誉ある賞にイチロー外野手が選ばれました。
これで7年連続となりました。おめでとうございます。
この受賞に対して、ジョン・マクラーレン監督(シアトル・マリナーズ監督)は
次のような言葉でイチローさんの守備を評し、称えました。
「形容する言葉が尽きてしまったよ。」
これを見てですよ、「好い表現をするなぁ」と、ついつい唸ってしまったのは。
「素晴らしい」「〇〇のようだ」と評するのはもったいないんだなぁ~と。
自分はこう捉えました。
…今度、何処かで使います、この言い回し。
というように、人それぞれ『独特の言い回し』というのが存在すると思います。
時にはその意味を理解し難く、逆に理解され人を感動させるときもあります。
今回は自分にとっては後者ですね。
(自分が)思うに
日本人は前者が多く、後者は外国人に多いような…気がします。
(まぁ、日本語訳も少しは関わっているのかもしれませんが)
伝えたい『意味』は同じでも、表現する『言葉』が違う。
その言葉が違うから、かえって様々な意味を持たせる事が出来てしまうのでしょう。
いい方向にも悪い方向にも。
真意を知ってもらいたいのか、自由に汲み取ってもらいたいのか。
う~んっ…難しく考えすぎなのでしょうかねぇ?
改めて、言葉を紡ぐ…意味・重要性・素晴らしさ・難しさを知ります。
これから先、自分はどれだけの言葉を紡ぎ、伝え、理解するのでしょう?
できるなら、想いを自分さえも感嘆するコトバで届きますよう願っています。
それではまた明日です。
今日、買い物に出かけたときに小学生の下校時間と重なったようです。
その光景(帰る様子)に見慣れないためか、まじまじと見つめていたようです。
列をなして大勢で帰っていく。
小学校の校門で教師・保護者達が見送る、途中までついて行く。
下校スタイルと言うのでしょうか…確実に昔と変わっていますよね。
寄り道したり、友達の家に寄ってから帰ったり(良い子はマネはダメですよ)…と
『楽しみな帰り道』。
今は、もしかしたら通り魔がいるかもしれないという意識から
『危険と隣り合わせの帰り道』になっているようですね。
子供は危険意識を持たされ、教師・保護者は危機管理を徹底して行う。
(子供は)動きづらいでしょうね…というより制限されてしまいますよ、いろいろと。
住みにくくなったものですねぇ。…こんな言葉で締めくくりたくはなかったですが。
「安全。」この言葉が重たく感じます。
それではまた明日です。